Dashtzers公式ブログ: Dashtzersメンバー

1号によるDashtzersメンバー紹介です。
メンバーを探索力・ひらめき・言語パズル・メソッド力・論理パズル・フィジカルの６項目で採点した結果も描いてあります。
（採点者はHAMです。点数は随時アップデートされます。）

Dashtzers1号ひでよし

@1_gou_dashtz
名実ともにDashtzersの大黒柱。高い教養を持ちあらゆるジャンルの謎に柔軟に対応するオールラウンダー。ひでよしが参加することで脱出成功率が30%上がると言われている。最近は自ら謎を作成しDashtzersメンバーに解かせることで、メンバーの脱出力向上にも精を出している。
ひでよしが6人いれば任意の公演から脱出できる。他メンバーの課題はひでよし依存からの脱出。

Dashtzers2号マッゾ博士

@Dr__Mazzo
ナゾを解き、マゾを説く、その名はマッゾ博士。常識に囚われることを嫌うDashtzersの中でも特に常識からの脱出成功率が高い。しかしその発想力は折り紙付である。
好きな脱出ゲームは「マッド博士の異常な遺言状」と「ホーンテッドハウスからの脱出」。
夢は、超ウィザード級のハッカーになること。
あと、今世紀最大のマッゾになること。
よろしくおなマッゾ。

Dashtzers3号 HAM

@HAM_Dashtz
論理パズルが得意なメンバーが多いDashtzersにおいてひらめき系パズルを得意とする異色の人材。そのひらめき力は日常会話においても遺憾なく発揮されている。特技は皮算用。最速で脱出したらどんなコメントをしようかと常に考えている。

Dashtzers4号メソドロジー

Methodologyすなわち方法論者。メソッド（※用語集参照）の蓄積はチーム内随一。律速のない世界を目指すさすらいの旅人。メソッドとベルギービールをこよなくアイス男。巨大神殿ではまさかの寝ブッチした戦犯。
「えぇ～、自明ですねぇ～。」

Dashtzers5号マジギレッチ(確定)

東京に出てくる前は荒れていたという噂を持つDashtzer。軽いフットワークを活かした情報収集能力の高さが売り。睡眠が足りていない時ほど調子がよいというデータもあり、今後、統計をためる必要がある。
「キレるとぶんなぐるよ」

Dashtzers6号

論理パズルに非常に強い。難しく見えるパズルも彼に任せておけば答えが返ってくるという安心感がある。 Dashtzers随一の切れ者。論理的に可能な解を追求することに重きを置くBMI16の戦士。
なお

の記号は映画では再現してもらえなかった模様。

Dashtzers7号サー・マーガリン・KIZUNA

@Sir_Margarine
　

　絶望の闇の中で見付けたものはKIZUNAという名の光。 HIKARIはTSUBASAとなり、遥かなる宇宙へ。

　
　脱出坂、登ります。

Dashtzers8号　ノーピン

脳みそピンク、略してノーピン。
脱出ゲームの経験は浅いながらも、その頭のキレッぷりとオールラウンダーっぷりはまさに脱出の申し子。
Dashtzersメンバーにしては社交性が普通にあるため、女の子に話しかけるとしたら大体彼が窓口になることがニックネームの由来である。しかしその高い脱出力がなせる業なのか、未だ彼女いない暦＝年齢である。彼が孤独からの脱出に成功する日は来るのか。

Dashtzers9号ノーキン

脳みそ筋肉、略してノーキン。
Dashtzer6号をも超える頭脳の持ち主。数字や図形に対する感覚は人間の領域を超越している。ただし融通の利かない面もありひらめきはニブ。というかパソコンである。
「ｽﾍﾞﾃﾂｸｾﾊﾞｲｲﾀﾞｹﾃﾞｽﾖﾈ」
「ﾅﾝﾃﾞﾒﾓｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｶ?ｵﾎﾞｴﾚﾊﾞｲｲﾉﾆ」
「ｺﾀｴﾏﾃﾞｲｯﾎﾟﾝﾐﾁﾅﾉﾆ」
「ﾅﾆｶﾞﾉﾝﾄﾘﾋﾞｱﾙﾅﾝﾃﾞｽｶ?」